池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
本市では全国的に観光客を呼べる温泉宿泊施設は1つしかなく、今は忙しいようですが、課題として、今後耐震化を図るのが大変だとお聞きします。 そこで、市内唯一の温泉付民間施設でありますこの施設に対して、本市はどのように考えておられるのか。
本市では全国的に観光客を呼べる温泉宿泊施設は1つしかなく、今は忙しいようですが、課題として、今後耐震化を図るのが大変だとお聞きします。 そこで、市内唯一の温泉付民間施設でありますこの施設に対して、本市はどのように考えておられるのか。
さらに現在、多くの観光客が関西圏に訪れる2025年大阪・関西万博に向け、市内観光施設等と連携しつつ、共通のテーマの下に回遊促進の取組を促進すべく、関係者間で協議を行っているところでございます。 今後、ワーケーションのような企業向けの取組に加え、短期では国内から、中長期では万博に向けたインバウンドの増加等を見据えながら、来訪者に本市における回遊を促進する取組を進めてまいる所存でございます。
令和6年度にはホテルの完成も予定されている中、観光客などにも喜んでもらえる仕掛けづくりを行っていく必要があるのではないかと考えますが、天野川周辺でのにぎわいづくりについて現在どのように検討をされているのか、本市の見解をお伺いします。
この貝塚市におきましては、友好交流協定を結んでいる台中市北区のある台湾だけでも、コロナ禍の前では約110万人ほどの観光客の方が関西空港を利用して日本に来られたということを伺っております。万博開催までの期間、観光、食事、買物の仕組みなど、きっかけをつくればこの貝塚市内においての経済効果は大きく、大阪・関西万博開催後に対しての観光の起爆剤になるのではと考えておりますが、貝塚市のお考えを伺います。
新型コロナウイルス感染症の拡大が、どうやら数字の上ではピークアウトの様子を見せていますが、ただこれから経済活性化のためにエンジンを吹かしていくには、今の円安が、輸入物価押し上げの要因にもなりますが、逆に国内でメリットを生かすために、海外からより多くの観光客、インバウンドに経済活性化の起爆剤として期待する必要があります。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 多くの観光客が見込まれるということで、大阪市内では歩行者空間を広げるまちづくりが進んでいます。中之島公園の横断道路の歩道化は完了し、御堂筋の側道の歩道化やなんば駅周辺の道路空間の再編が進められています。エリアマネジメント活動により、世界を引きつける観光拠点として上質で居心地のよい空間の創出を図ることとしています。
いわゆる高岡市の観光のハブとなり、観光客をこの工場に呼び込む。そして、これのメインになると。そして、地域への様々な支援、清掃活動など6項目。それから3番目、地域の未来を担う子供たちへ、子供たちのものづくり活動をメインに4項目。それから、4番目として、100年先をも続く伝統工芸に。4項目あり、イが、時代やライフスタイルに合った製品を開発、販売し、伝統工芸品、高岡銅器を後世に残す。
本市では、3)街区の枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業のうち、ホテルを含む第3工区が万博までに完成する予定であることから、宿泊目的の外国人観光客の増加が予想されます。 万博会期中の総入場者数は2,820万人と想定されていますが、仮に2,000万人まで落ち込んだとしても喫煙率の世界平均が22.3%と言われていることから考えて、単純計算では400万人以上が喫煙者ということになります。
コロナ禍の影響から、今現在も日本への入国制限があり、この6月よりようやく1日1万人から2万人へと入国制限が拡大され、それに伴いまして約2年ぶりに、インバウンド、いわゆる外国人観光客の入国が一部再開されました。 しかし、コロナ禍以前のような、1日約9万人、年間3千万人ほどのインバウンド人口の状況に戻るようなことはまだまだ期待できる状況ではありません。
さて、今月10日から外国人観光客の受入れが2万人の枠内で再開されました。新型コロナウイルス感染症の拡大を受け2020年からストップしており、実に2年2か月ぶりの再開となりました。
例を挙げますと、これから緩やかにインバウンドが戻ってくる、外国人観光客が来るから、その方々に対して、ボランティアスタッフとして市民の子どもたち、生徒さん、学生さんに協力をしてもらって、英語で対応していただくと。そういったことで、観光客も喜ばれるし、住民の郷土愛も育む、児童・生徒の英語力も上がるということで、そういうまち全体で取り組むことが大切ですよと力強くおっしゃっていたのが印象的です。
これは、東日本大震災時の原発事故による風評被害による外国人観光客の激減から復活を期してのものですし、またTBSテレビの「NEWS23X」のアートプロジェクトの第1弾アーティストに選出されるなど、木村英輝氏の作品は躍動感あふれるもので、見る人に元気を与えることで、まさしく本市の市制施行80周年にふさわしく、本市出身ということも併せて今後も連携を深めていただきたいと思います。
また、6月1日からは新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和され、10日からは外国人観光客の受入れも再開されました。 このように、ウィズコロナに向けて、感染対策を適切に行いながら社会経済活動を進める動きが本格化しています。本市といたしましても、関係人口や交流人口の創出、外国人観光客の集客による地域経済の活性化に向けて、さらにシティープロモーションに力を入れる必要があると考えています。
万博に来場された観光客や関係企業に対して、関西万博を契機として、八尾に興味を持っていただき、経済的な効果を生み出すための施策展開は最重要と考えておりますが、現時点での進捗状況について、具体的にお示しください。 次に、山手の観光資源の活用についてお伺いします。
さらに、観光客の受入れ体制整備としまして、貝塚観光ボランティアガイドの育成や多言語表示による案内板の設置、Wi-Fiスポットの充実等の環境整備を図るとともに、まちの駅かいづか観光案内所の機能のさらなるグレードアップを検討してまいります。
他市では、地域再生の推進に取り組む組織として、地域再生推進法人の認定を受けた団体が、地方公共団体を補完するといった立場で、古民家等を活用した観光客の増加や移住、定住の促進に取り組まれているという事例もあり、また、地域のDMOが古民家等を活用した様々な活動を行っている例もあると聞いております。
また、グリーンインフラ推進計画策定事業の600万円については、推進事業計画に基づき、五月山緑楓台や池田駅周辺の施設のレイアウトの作成の将来のイメージ像を具体化することは、池田駅周辺及び五月山緑地周辺における観光客の回遊性を高め、まちの活性化を図ることにつながり、評価できます。
地方の本格的な観光地であっても、宿泊を伴わない立ち寄り型観光では、観光客の増加が必ずしも地域経済や自治体財政にメリットをもたらしていないことが課題になっていると聞きます。