1932件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

さらに現在、多くの観光客関西圏に訪れる2025年大阪関西万博に向け、市内観光施設等と連携しつつ、共通のテーマの下に回遊促進取組促進すべく、関係者間で協議を行っているところでございます。 今後、ワーケーションのような企業向け取組に加え、短期では国内から、中長期では万博に向けたインバウンド増加等を見据えながら、来訪者本市における回遊促進する取組を進めてまいる所存でございます。

貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号

この貝塚市におきましては、友好交流協定を結んでいる台中市北区のある台湾だけでも、コロナ禍の前では約110万人ほどの観光客の方が関西空港を利用して日本に来られたということを伺っております。万博開催までの期間、観光、食事、買物の仕組みなど、きっかけをつくればこの貝塚市内においての経済効果は大きく、大阪関西万博開催後に対しての観光起爆剤になるのではと考えておりますが、貝塚市のお考えを伺います。

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

新型コロナウイルス感染症拡大が、どうやら数字の上ではピークアウトの様子を見せていますが、ただこれから経済活性化のためにエンジンを吹かしていくには、今の円安が輸入物価押し上げの要因にもなりますが、逆に国内メリットを生かすために、海外からより多くの観光客、インバウンド経済活性化起爆剤として期待する必要があります。 

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 多くの観光客が見込まれるということで、大阪市内では歩行者空間を広げるまちづくりが進んでいます。中之島公園横断道路歩道化は完了し、御堂筋の側道歩道化やなんば駅周辺道路空間の再編が進められています。エリアマネジメント活動により、世界を引きつける観光拠点として上質で居心地のよい空間創出を図ることとしています。 

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

いわゆる高岡市の観光のハブとなり、観光客をこの工場に呼び込む。そして、これのメインになると。そして、地域への様々な支援、清掃活動など6項目。それから3番目、地域の未来を担う子供たちへ、子供たちものづくり活動メインに4項目。それから、4番目として、100年先をも続く伝統工芸に。4項目あり、イが、時代やライフスタイルに合った製品を開発、販売し、伝統工芸品高岡銅器を後世に残す。

枚方市議会 2022-09-02 令和4年9月定例月議会(第2日) 本文

本市では、3)街区の枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業のうち、ホテルを含む第3工区が万博までに完成する予定であることから、宿泊目的外国人観光客増加が予想されます。  万博会期中の総入場者数は2,820万人と想定されていますが、仮に2,000万人まで落ち込んだとしても喫煙率世界平均が22.3%と言われていることから考えて、単純計算では400万人以上が喫煙者ということになります。

池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号

コロナ禍の影響から、今現在も日本への入国制限があり、この6月よりようやく1日1万人から2万人へと入国制限拡大され、それに伴いまして約2年ぶりに、インバウンド、いわゆる外国人観光客入国が一部再開されました。 しかし、コロナ禍以前のような、1日約9万人、年間3千万人ほどのインバウンド人口状況に戻るようなことはまだまだ期待できる状況ではありません。 

柏原市議会 2022-06-17 06月17日-03号

例を挙げますと、これから緩やかにインバウンドが戻ってくる、外国人観光客が来るから、その方々に対して、ボランティアスタッフとして市民の子どもたち生徒さん、学生さんに協力をしてもらって、英語で対応していただくと。そういったことで、観光客も喜ばれるし、住民の郷土愛も育む、児童・生徒英語力も上がるということで、そういうまち全体で取り組むことが大切ですよと力強くおっしゃっていたのが印象的です。

泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

これは、東日本大震災時の原発事故による風評被害による外国人観光客の激減から復活を期してのものですし、またTBSテレビの「NEWS23X」のアートプロジェクトの第1弾アーティストに選出されるなど、木村英輝氏の作品は躍動感あふれるもので、見る人に元気を与えることで、まさしく本市市制施行80周年にふさわしく、本市出身ということも併せて今後も連携を深めていただきたいと思います。 

泉大津市議会 2022-06-15 06月15日-01号

また、6月1日からは新型コロナウイルス水際対策が大幅に緩和され、10日からは外国人観光客受入れも再開されました。 このように、ウィズコロナに向けて、感染対策を適切に行いながら社会経済活動を進める動きが本格化しています。本市といたしましても、関係人口交流人口創出外国人観光客集客による地域経済活性化に向けて、さらにシティープロモーションに力を入れる必要があると考えています。 

枚方市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文

他市では、地域再生推進に取り組む組織として、地域再生推進法人の認定を受けた団体が、地方公共団体を補完するといった立場で、古民家等を活用した観光客増加や移住、定住の促進に取り組まれているという事例もあり、また、地域のDMOが古民家等を活用した様々な活動を行っている例もあると聞いております。